考えを書いてみた



富士山に登るのにお金がかかる時代はくるのか?

俺の友達に登山を趣味とするヤツが居る。

休日を利用して、ただ疲れる行動を取る友人の考えに疑問だ。

この前そいつが、同じ趣味を持つ彼女と一緒に富士山に登ったらしい。

これで何回目だ?と思うが、何度登っても気持ちがいいらしい。

つい最近、富士山が世界遺産に登録され話題となった。

世界遺産に登録されたから登ったと言っていたが、山はいつもと変わらずその場所にあるのにと、本当に疑問ばかりだ。

ふと、ここで疑問に思ったことがある。

富士山が世界遺産に登録されたということは、これから観光客数も倍増するかもしれない。

観光スポットでもっと知られると、マナーの悪い登山客などが現れ、整備などのお金がさらに掛かるのでは?

それにだ、現在の所、登山するだけならお金は掛からない。

1合目から登山することが可能らしいが、一般的には5合目から登山をする人が多い。

登山する期間によっては自然環境保護や交通渋滞を緩和する為に、マイカー規制が掛けられている。

となると5合目までいく場合、シャトルバスなどでお金を出して出発しなくてはならない。

期間によっては多少ながらも交通費が発生する。

しかし今後、さらに登山客が急増すると、整備などにより登山する際にお金が掛かる事だって考えられる。

当然、富士山を整備するとなると、作業をする為に人件費がかかる。

事故防止や環境整備の為には、色んな機材や材料などが必要になってくる。

そうなるとある程度の入山料が必要になってもおかしくない。

あるサイトで見つけたんだが、世界遺産登録により登山客数は約30%増加する見込みと仮定されている。

それにより様々な事への配慮が必要になり、登録される前の登山数に抑えるためには、やはり登山料の徴収が必要ではと言われている。

様々な事を考えた試算結果は、一人7千円の徴収が必要との事。

富士山に登るだけで一人7千円・・・。

とても痛い額に俺には思えるが、人によって考えが違うから「妥当」と考える人も居るんだろう。

しかし現段階では登録前の登山数に抑える為だけの登山料の徴収は不可能だそうだ。

環境整備や事故防止などでの徴収なら、もしかしたらありえなくはない登山料徴収の話と言われている。

7千円の徴収は痛いと思うが、環境整備の為にも今からでも少なからずお金の徴収があってもおかしくないと思った。

登山好きの友達も、マナーの悪い登山者などを見かけることもあり、やっぱり無料と言うのは良くないと言っていた。

遅かれ早かれ富士山に登る為に、お金を徴収される日がやってくると俺は思う。

(ゴミをこうやって捨てる人がいることを考えると有料もしょうがないのか・・・)

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