考えを書いてみた



フィリピンの復興支援にできること

2013年11月8日に、フィリピンに巨大な台風が襲った。

翌日のニュースや新聞では、今までそこにあったであろう街が、まるであの日の日本の震災を思わせる光景が写っていた。

今から2年半前に日本で未曾有の震災とされる東日本大震災が起きた。

当時の俺は仕事をしている最中で、突然の揺れに何が起こったのかわからず、すぐに外へ避難した。

何度も何度も襲う地震、彼女や家族に電話しても繋がらず、停電の為にテレビを見ることも出来なかった。

携帯のテレビで、その時起こっている状況を確認し、体が一気にゾクゾクしたのを覚えている。

震災が起こった翌日は、それまで生活していた住宅も施設も全てきれいになくなっていた。

テレビに映るフィリピンの映像は、家屋などの建物がきれいに無くなっており、瓦礫の山となっている。

そして一人の少年が、涙ながらに必死に今の現状を訴えていた。

それを見るとフラッシュバックしたかのように、あの日の事を思い出すんだ。

日本人は律儀だ!とあの震災の際に、世界から言われていたみたいだけど、実際そうだったのか?

世界各国から支援物資などが送られてきたが、やっぱり自分優先となる人も多かったように感じる。

それは震災直後、寒さと空腹に襲われ、支援物資が足りなくて思いやりが失われていたせいでもあるからだ。

今、フィリピンに対して出来る復興支援。

それはやっぱり人間が生きていく上に必要な食料の支援。

それから物資を運ぶ為のガソリンなどの燃料。

家屋倒壊などにより怪我などをしている人も多いと思うので医薬品の支援。

しかし一般の俺がそんな支援をする事ができないので、これは日本の国家が進んでやること。

俺達が支援できることと言ったら、募金くらいしか俺の頭にはない。

自分自身もそんなに贅沢な暮らしが出来るほど、給料は取っていない。

だけどあの時、世界中が支援してくれ、今も尚、支援してくれるから恩返しとして募金したいと思う。

一人一人の思いが大きくなる事を信じて、少ないが募金してみた。

フィリピンの復興支援の募金はこちら→
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/l4/Vcms4_00004046.html
(日本赤十字社のホームページです)

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