考えを書いてみた



東北の復興はどうなっているの?

フィリピンを襲った台風により、世界各地で支援活動が行われている。

ハリケーンや台風など、自然災害による被害は、年々増加しているみたいだ。

これも温暖化の影響なのか?

2011年3月11日、日本には1000年に1度と言われている東日本大震災が起きた。

何度も何度も襲う大きな地震。

1回目の地震発生後、時間遅れで三陸沿岸部方面を津波が襲った。

俺は内陸部だったので津波の被害には合わなかったが、大きな地震を何度も何度も経験した。

地震はその日で収まる事無く、翌日もその翌日も何度も起きた。



自宅倒壊、または壊れる寸前などで小学校の体育館などへみんなが避難した。

なんだか映画を見ているようなテレビのシーン。

かけがえのない家族との別れ、大好きな人との別れ、温かい家との別れ・・・。

テレビでは伝えきれないほどの別れが、現場では長い間、今も尚起きている。

いつしか一日中放送されていた東日本大震災の情報も途切れ途切れになり、今の現状はどうなっているのかが分かりづらい。

復興支援として、日本各地、世界中から今も尚、支援が行われている。

しかし現地に今も住む友達は、復興支援を感じる事はあまりないそうだ。

確かに送られてきた物など、どのようにして使われているのかが謎だ。

そして復興をするのは現地の人たちが優先的に行っているのが現実らしい。

国は復興支援などを積極的に行っているのだが、果たして本格的に力を入れているのか?

日本は2020年のオリンピック開催国となった。

しかしそれは東京で、復興支援にも繋がると言われている。

確かに日本への観光客が集まれば、お店は売り上げ的にも潤う。

しかしそれが直接復興に繋がるのかと言えば、正直どうなのか良く分からない。

東北各県ではそれぞれお互いの復興の為に、力を合わせてイベントを開催したりしている。

少しでも多くの人が被災地に集まるようにと・・・。

俺もそのイベントに良く行くことがある。

街は以前のような状態を取り戻しては居ないものの、観光客の足は確実に増えているように感じる。

この小さな働きが支援に繋がるんだと思うと、やっぱり現地の人たちが復興を積極的にしているんだと、そう思ってもおかしくないのかもな。

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